【電気工事士1種 過去問】送電線に関する総合問題(H21年度問19)

問題 <H21年問19>
送電線に関する記述として、誤っているものは。

<解答の選択肢>

  1. 275KVの送電線は、一般に中性点非接地方式である
  2. 送電線は発電所、変電所、特別高圧需要家等の間を連係している
  3. 経済性などの観点から、架空送電線が広く採用されている
  4. 架空送電線には、一般に鋼心アルミより線が使用されている

— 答え —
誤っているのは1。

【出典:平成21年度第一種電気工事士筆記試験問19】

<変電設備を今日マスターしたいあなたには>
R2年問19(配電用変電所)
H30年問19(接地方式)
H23年問18(接地方式)

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まとめ

送電線路12年で 4回出題。合格必須事項をマスター後の習得を。

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