【電気工事士1種 過去問】受電用遮断器の遮断容量の決め方(H25年度問21)

問題

高圧受電設備の受電用遮断器の遮断容量を決定する場合に、必要なものは

<解答の選択肢>

  1. 最大負荷電流
  2. 受電用変圧器の容量
  3. 受電点の三相短絡電流
  4. 電気事業者との契約電力

— 答え —
遮断容量を決めるのに必要な数値は、三相短絡電流。


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解法と解説

方針

電路の遮断容量に関する問題は 10年で 3回出題。理屈抜きで暗記するのが近道。

ふくラボ流攻略法

高圧遮断器の定格遮断容量を求める式は、

である。

た、だ、し、高圧受電設備内で最も大きい電流が流れるのは短絡事故が起きたとき。この電流を遮断できないといけない。

このため、上式には現れないが、受電設備の遮断容量を決めるときには、受電点での三相短絡電流の値が必要。

まとめ

高圧遮断器の定格遮断容量を求める式は、

そして、遮断容量を決めるには、三相短絡電流の値が必要。

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